2007/5/31

NEVE マニア  プロオーディオ

音の仕事を始めて早30年、よくも飽きずに続けてますね!それも「音の世界」の奥が深いからかもしれません。確かにまだまだ納得した仕事は出来ませんが、体の衰えは容赦なく襲ってきます。始めた頃は真空管からトランジスタへの過渡期(ややトランジスタが勝っていた)、当時の機材も今となってはビンテージの仲間入りと言うところでしょうか。例えばミキサーと言えばNEVE、EMI、QUAD−EIGHT、API...。今から思えばお宝使い放題でした。

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 特にお世話になったのはNEVEの5000シリーズ。ビンテージNEVEの中では後期にあたるものです。(個人的にはこれ以降の8100シリーズはビンテージには入れていません)後になって判ったのですが、前期のA級アンプモジュール(代表的な1073など)に比べ5000シリーズで使われているAB級アンプモジュール(33114、33115など)はトランスの違い(前者は「Marinair」、後者は「St.ives」)もあり、大分キャラクターが違います。トランスに関して言えばこの後「Belclere」に変わるのですが、だんだん明るい音になって行くように思います。回路や部品が変わっているのはもちろんですが、NEVE社自体が世の中の音楽の傾向を読み取って脚色してきたのでしょうか?
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