2009/11/13

ALTEC1678 Green  プロオーディオ

 ALTEC1678の改造を頼まれました。前面がグリーンのタイプで、依頼された方は前にブログで書いたように、入力レベルが高すぎて(−60/74dB)使いづらいとの事でした。お気持ちは良く分かり、増幅率の変更ならば経験済みなので、お引き受けする事にしました。条件として、現物を見て私の持っていた(既に手放してしまいましたが)ブラックパネルの1678Cと回路構成が同じであればと言う事とし、早速配送してもらい中身を確認しました。

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 蓋を開けてみると・・。ビックリです!回路構成は同じなのですが、使われている部品が違います。まず心臓部のOPアンプですが、なんとNE5534AN(シグネティックス製)です!以前ブログでメチャクチャにけなした「TAIWAN」製ではありません。また入力トランスも一回り大きめの物で、コンデンサーにはあのNEVEで使われている、青いフィリップス製が使われています。また電源部を見てみると、電源トランスがカットコアタイプのもので、入力電圧変更(AC100/120/200/220/240V)ができるようになっています。

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 同じALTEC1678でも、こんなにも部品が違うのには驚きました。巷の噂で「グリーンパネルはブラックパネルより音が良い!」と聞いた事がありますが、事実のようです。

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