2009/12/28

機材整理?  

 物置の整理をしていたら、SONY製のファンタム電源のケース(中身はありません)が出てきました。しっかりしたケースなので、後日何かに使おうと思って取っておいたのですが、忘れられていたものです。

クリックすると元のサイズで表示します

 キャノンコネクターの穴が4個あるので、2chラインアンプあたりが良さそうです。ジャンク箱を探っていたところ、以前ブログでも紹介したLAWO(ラボ)のアンプ基板がありました。ちょうどケースにピッタリですが、電源回路やトランスの入る余地は有りません。電源は外付けにして出力はオリジナルのアンバラのままで、ヘッドホンアンプ兼小型パワーアンプを作ることにしました。

クリックすると元のサイズで表示します

 この「LAWO DV973/3」の心臓部はTDA2030Aで、3端子レギュレーターほどの大きさですが、最大35W/4Ωのドライブ能力があります。マーシャルのギターアンプにも使われているとの事なので、その実力が伺えます。基板上にはLR2個のTDA2030Aが有るのですが、それぞれに安定化電源回路が独立していて、2200μFのコンデンサーを抱いています。(写真のオレンジ色の物)また入力トランスに、HAUFE製ST3135が使われています。

クリックすると元のサイズで表示します

 ケースの加工が少なかったので、2日間で完成しました。既製品のケースなので、なかなか見栄えもよく、しっかりしています。(「SONY」のロゴは消せませんでした!)初めにヘッドホン(MDR-CD900ST)でサウンドチェックです。パワーは十分で音に厚みがあり、音の分離も良いです。次にスピーカーによるチェックですが、我が家のオーディオはパワードSPを使っているので、これまた物置の奥から懐かしい「BOSE101」を持ち出してきました。早速繋いで鳴らしてみると、音量は十分です。簡単なPAで使えるほどガンガン鳴ります!音色も予想していたパワフルと言うよりは、繊細な音に聞こえました。
 簡単にできた割には使えそうなので、しばらくコイツで遊ばせてもらいます!


0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ