2010/4/11

ディスクリート・トランスレス!  プロオーディオ

 「ディスクリート・トランスレス・プリアンプ」の音を出してみました。4個のオペアンプを組み合わせたので、ジャンパ線が多く体裁が悪いのは勘弁してください。プリント基板を作りたいところです。
 第一印象ですが音が太いです!予想通りフラットな音質で、真空管アンプを連想します。しかし低音域が真空管の場合、私個人的には緩く(音楽のジャンルによって違いは有りますが・・)好みではないのですが、このアンプは締まっていて気持ちが良いです!今まで聞いたプリアンプの中では、一番好みの低音域です。
 次に他のアンプとの聞き比べです。同じAPI2520を使った312タイプ(入力トランスはJENSEN製)ですが、聞き比べると4k、8kHz辺りのBrillianceが強く、音も薄い感じです。次に我が家の定番BA283シルミックです。音は太いのですが、やはりBrillianceが目立ちます。いかに「ディスクリート・トランスレス」は癖が無くフラットなのかは、比較対照してみることで分かりました。ただし私の持っているSSL4000Gトランスレス・プリアンプとは明らかに違い、音の透明感と言うよりはファットな感じで、どちらかと言えば真空管アンプに近いと言えます。また他のアンプに比べ若干SNの悪いところは、仕方が無いところでしょうか?

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