2010/9/22

1696  プロオーディオ

 残暑もだいぶ治まってきたので、作業場を再開しました。とは言うものの、ケースに穴あけをするとまだ大汗をかきます。挙句の果てに、部品を組み込んでみたら収まらないことが分かり、穴を4ヶ所開けなおす破目になってしまいました。
 ファントム電源とゲイン切り替えを除き、回路を組んでみました。ALTEC1588Cで約20dB、LX108で約10dB、タムラの出力トランスで約10dBの増幅率で、トータル40dBになります。ただし1588と108の間にアッテネーターがあるので、実質ヘッドルームは1588のデータによると入力ピークが−2dBmとなり、―20dBmに対し18dBとなります。
 回路構成には少し改善の余地がありますが、とりあえず40dBゲインで音を出してみました。いつも通りダイナミックマイクを繋ぎます。音質の第1印象は、低音域が豊かなことです。高音域はALTEC1588Cの明るめな音なのですが、低音域は今までに無い感触です。どちらかと言えば、緩めで豊かな低音でしょうか。スピーカーで言えば、個人的にはアメリカ西海岸のK社のような切れの良い固い音が好きなのですが、この音はどちらかと言えば北欧のG社を思わせる低音です。このサウンドは、今回初めて使ったタムラの出力トランスの特徴なのでしょうか?

クリックすると元のサイズで表示します
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ