2007/7/6

NEVE 32431  プロオーディオ

 「NEVE 32431」はインプット用モジュールでは無くバスアサイン用のモジュールなのですが、中身は豪華で入力トランスがBelclere、BA438、BA440を介してMarinairの出力トランスをドライブします。全ディスクリート回路で、入力トランス以外は3415とほぼ同じです。また都合の良い事に、増幅率の変更やボリュームの挿入が安易に出来るようにコネクター出力があり、かつマイクトランスの「Belclere TF10015」が付いています。まるでマイクプリアンプに改造されることを予想しているかのようです。
 予想を裏切ってはいけないので、早速プリアンプの製作に入りました。Belclereは初めてなので、どんな音が出るのか楽しみです。電源は以前作ったBA283プリアンプの外付け電源を使うことにしたので、本体内部はアンプ基盤のみでスッキリしています。最近の音楽事情をから入力レベルの高い信号やライン入力も考慮して、インプットに20dBのPADを付けました。フロントパネルのつまみは、NEVE純正の物をおごっています。
 音色ですが同時にBA283プリアンプと比較したのですが、やはり「太さ」ではかないません。比較する相手が悪すぎたのですが、NEVEサウンドであることは間違い有りません。前に書きましたがNEVEの中でもBelclereを使ったアンプは比較的新しい部類に入ると思われますが、音がとても明るいです。そういう意味ではA級アンプの「暗い・・?」音より今風かと思います。特に音域の高い楽器関係には良いかもしれません。クリックすると元のサイズで表示します
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