2013/10/5

栄光への5000キロ  趣味

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 少し堅い話ですが、自分の人生に影響を与えた物というものは、誰しもあるものです。私の場合読書は好きでなかったので、映画や音楽から影響を受ける事が多かったです。その内の一つが、今回DVDを購入した石原裕次郎主演の「栄光への5000キロ」です。なぜ今頃こんな話をするかと言えば、この映画は石原裕次郎の意思で映画館の大スクリーンで観る事に固執した為、長い間DVD化されなかったからです。それが関係者の尽力やファンの要望によりやっとDVD化が実現しました。
 話の内容は70年代の高度成長期に文明の象徴とも言えたモータリゼーションを、ラリーと言うモータースポーツを通じて夢とロマンを描いた作品で、当時としては莫大な製作費をもって長期海外ロケを敢行、3時間にも及ぶ超大作を創り上げたのでした。これを観た多感な少年(?)は当然のごとく運転免許を取り、ラリーに没頭して行くのです。
 作品的には主観ですが全く古さを感じさせず(もちろんデジタルマスタリングされているので、映像も綺麗です)、CGのない時代なので劇中のレースやラリーシーンもほとんど実写で(ものすごい技術です!)、カメラアングルもモータースポーツファンの痒いところに手が届くニクイ演出です!改めて映像処理技術が発達した現在においても、実写の迫力にはかなわない事を認識しました。(音楽にも通じる事がありますね!)
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