2020/11/14

ヘッドホンのバランス回路化  趣味

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 最近趣味の音楽鑑賞は、SIEMENS/V275のラインアンプから直接ヘッドホンを鳴らしています。ラインアンプはXLR出力なので、XLR−フォンジャックの変換ケーブルを使って聞いているのですが、考えてみればラインアンプのバランス出力をわざわざアンバラにしている事になります。それならヘッドホンをバランス受けにすれば・・と思いつきました。これは世紀の大発明(!)と思いきや、とっくに製品化されているとの事で、ぬか喜びで終わった次第です。早速手持ちの「KRK KNS6400」を分解して、L/R別々にXLRケーブルをはんだ付けしました。これで変換ケーブルを使わずに、バランス回路で直接ラインアンプに繋ぐことができます。はたしてその成果は?
 結果から言えば、L/Rのエレメントを独立したモノラルアンプが駆動するのですから、音の分離は益々良くなりました。音色的な変化はあまり感じませんが、楽器の分離は元より、イフェクト(リバーブのリフレクションやショートディレイなど)も聞き取ることが出来て、ミックスモニターとしては最適ではないでしょうか。

 ただ音楽鑑賞用としては・・・? ≪過ぎたるは及ばざるが如し!≫
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