2008/2/3

RECAP  プロオーディオ

 LX108マイクプリアンプをRECAPしました。基板上(2ch)に14個ある電解コンデンサーを、ニチコンのMUSE(グリーン)に交換します。折角なので、片chだけRECAPして、交換前後の音質変化を比較しました。電源系に使われているコンデンサーは共用なので交換して、片chのオペアンプ入出力のカップリングコンデンサーとアースに接地している4個を残しました。
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 直接信号が通過する2つのカップリングコンデンサーが、音質にどれほどの影響があるか興味津々です。結果から言えば、RECAPしたchの方が明らかに音がクリアーで、もたつき感が無く一皮むけた感じです。やはり信号が直接通過する回路が音質に与える影響は大きいのでしょうか?
 RECAPして感じたことは、30年近く前のコンデンサーと最新の物(特に「MUSE」はオーディオ用で高音質)と比べると、明らかに外形が小型化して高性能になっています。そのため狭い基板上でも容量、耐圧の高い物が使えます。最近秋葉原では、同じ容量、耐圧でも外形の大きいコンデンサーは安売りされています。
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