2009/2/7

SSL4000G/EQ A  プロオーディオ

 SSL4000Gのチャンネルモジュールから、EQセクションを切り取りました。一旦フロントパネルを取り外し、モジュール基板からEQ基板用のカードエッジコネクターが付いている部分を切り取り、フロントパネルもそれに合わせてカットします。そして再び組み上げれば出来上がりです。言葉で書くと簡単ですが、実はボリュームとそのツマミを取り付けるネジが特殊で、その為にマイナスドライバーを加工して特殊工具を作らなければなりませんでした。

クリックすると元のサイズで表示します

 その甲斐があって、ご覧のようにEQ部分のみ取り出せました。早速電源をつないで動作チェックです。回路図とコネクターのピン配置は分かっているので、電源と入出力の結線は簡単にできました。動作電圧は±18Vで、回路の構成はフィルター部とパラメトリックEQ部に分かれているので、それぞれ別々にチェックしてゆきます。1kHzのシングルトーンを入力すると、出力につないだオシロスコープに綺麗な正弦波が現れました。試しにEQを動かしてみると正弦波の振幅が上下し、正常に動作している事が確認できます。
 基板が動作して一安心したところで、面白い事に気が付きました。フィルター部とEQ部の接続ですが、私は当然<フィルター>→<EQ>と思っていたのですが、(チャンネルモジュールの並びも、上から<フィルター>→<EQ>になっています)回路図を見てみると、<EQ>→<フィルター>になっています。別にどちらが先に来ても問題は無いと思いますが、何か理由が有るのでしょうか?
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