2021/4/12

懐古2  愛車たち
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 そしてフォルクスワーゲン・ジェッタ2を買いました。いきなり独車です、外車です。左ハンドルでした。写真のようにマイナー前の前期型で、細いフロントグリルバーが並び、ハメ殺しの三角窓が付いているやつです。今、スピニングガレージなんかで見かけるジェッタ2は、殆ど後期型ばかりですね。
 グレードは下から2番目のCLi。このグレードからパワステが付きます。写真は赤ですが、紺色に乗ってました。因みに、グレードは下からCi(素のヤツ)、CLi(普及版)、GLi(旦那仕様)、GT(5MTスポーツ仕様)。ディーゼルもあったかな?
 当時のゴルフ/ジェッタは、紺色がイメージカラーだったように思います。ソリッドカラーでしたが明るすぎず暗すぎずイイ色でした。塗装も厚く、否、厚ぼったい感じで、現代のクルマのようにハイレフではなく、表面は結構凸凹してました。これも質実剛健、ドイツ的美徳のなせる技と勝手に感動してました。事実、はね石で塗装が剥がれても、下塗りが出てくるだけで地肌が出ることはなかったナ。あとはタッチペンでちょちょいとな。ただし、徹底した防錆処理はいいけれど、ボディ裏隅々に充填している防錆ワックスが、夏場を境に溶けて表面に染み出すのは驚きましたが…。

 納車は職場ででした。試乗もしない旦那買いをしたものだから、初めての左ハンドル、しかも帰りは夜。雨が降ってないだけマシだったけど、四苦八苦の帰り道でした。それでも、見切りが良く、元来がコンパクトなクルマなので、直ぐに慣れました。
 慣れるに従い、アコードとは別次元のクルマだということの気づいてきます。当時として高いボディ剛性、ゆえに正確なステアリングの応答、ギャップを乗り越えた時のしっかり感。抜群の高速安定性。造りの良い掛け心地抜群のシート。そして各部操作系の重さ、造り武骨さは、馴染むに従い信頼感へと変わってゆく。嗚呼、これがドイツのクラフトマンシップなのね〜我が家に「ドイツ」がやってきた!と勝手に感動してました。
 もうこうなればアバタもエクボ、ボディ剛性の高さから内装にしわ寄せが来て、直ぐに軋み音の洪水(所詮大衆車…)になっても気にしない。ズビズビうるさいエンジン、3ATの悲しさ故、高速での回転が高くラジオが聞こえない。でもそれは、オレはいま100q/h出しているんだぞ〜、と実感にあふれているからいいのだ!と納得してました(5MTだったら回転下がるんだけどね)。

 でもね、でもね、当時(1987年頃)の国産車は、金のかけるところがやっぱり間違ってたと思うのね。その点、走りと安全にしっかり金をかけてそれ以外はゴメンナサイ、は間違ってないと今でも思う。何せ実家までの1000q以上を走ったあとも、まだもう少し走りたいと思えるクルマなのだから。このジェッタが、一時、自分にとってクルマ選びの基準になってました。そういえば、今でも内装にさほどコダワリがないのもそのせいか?
 その後、様々なクルマの冒険をしてゆくけど、ジェッタの体験があったからできたように思う。必死になって働いてローンを返してたけど、本当に買ってよかったと思えるクルマでした。
 

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2020/10/24

懐古1  愛車たち
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 いきなり懐古に走ります。ジジイになった証拠です。ワタクシのクルマ遍歴を告白してゆこうと思ってます。大学卒業少し前に免許取得、その時に誓ったのは「頑張って働いてクルマを20台乗り継ごう!」でした。

 その第1号車が、ホンダ・アコードサルーンでした。二代目アコードの後期型です(グレード失念、1.8LのATでした)。社会人になってから、やっとクルマを持てるようになったのですが、若者が乗るにはややオッサン臭いクルマです。まあ高校時代から30代サラリーマンといわれていた自分ですから、オッサンクルマに乗ってても何ら不自然なことではないのですが…。閑話休題。何のことはない、実家のクルマを戴いたのでした。写真は英国仕様になりますが、色はホワイトでした。

 学生最後の春休み、九州から陸送1100q。大学の先輩氏と兄の3人でワイワイガヤガヤ運んだのが懐かしい。

 まだ、車体剛性とかアンダーステアとか何にもわからない頃で、雨に濡れず、夏は涼しく冬は暖かく、自由に移動できる喜びに溢れていたナ。ただ、今でも思い出すことは、ガタガタ道を走ると、一昔前の神奈中バスみたいに「ドッシンバッタン」室内が賑やかだったことと、ワックス掛けてたらCピラーのエッジから下地が透けて見えたことかな。

 2年ほどで従弟が引き継いでくれたけど、彼はホンダ党になって、アコードをしばらく乗り継いでいたな。叔母もアコードが気に入って4代目のアコード・クーペを決めてたなぁ。
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2020/10/7

久々の代車物語  クルマ
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 納車時から続くダッシュボードのビビり音の精査治療目的で、エスクードは現在入院中。で、代車を借りてます。2001年トヨタ・カローラランクス、走行距離72000q余り。21世紀のカローラはコイツから始まったんですね〜。ドラえもん風の善良そうな外観です。でも20年程で目つきの悪い兄ちゃんになってしまいましたよ。

 転がしてみると、意外にしっかりした足取りで走ってくれます。柔らかめのしつらえで、少々重めのステアリングをよいしょ!と切ると、その分だけちゃんと曲がってくれ、とても素直です。まだまだボディはしっかりしているし、内装からの低級音は聞かれません。クヤシイけれど、トヨタは長持ちします。

 街乗りではとても快適です。でも数キロも転がすと飽きてしまいます。もっと困ったことに、腰のない柔らかな掛心地のシートで、坐骨神経痛が悪化してしまいました。腰痛や坐骨神経痛で21世紀を迎えたオトーサンもいらしたのでは?
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2020/10/3

VWゴルフ  クルマ
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 歴代のフォルクスワーゲン・ゴルフを並べてみました。実はゴルフを所有したことはなく、唯一ジェッタUに乗っていたことがあるくらい。あとは代車や中古車試乗でW、Yを転がしたことがある位かな。

 いいクルマであることは認めるし、モデルチェンジにも興味は湧きます。幾度か袖を通そうかと思ったこともありますが、結局ご縁がありませんでした。そう、ここまで肥大化すると、もはや興味が持てなくなりつつあるのもまた事実。それでも、チャンスがあればUとY辺りはの乗ってもイイかな、とも思います。
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2020/9/26

プレミオ・アリオン  クルマ
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トヨタ・プレミオ

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トヨタ・アリオン


 最近の日本車、デザインが本当につまらない。とくにトヨタはもはや壊滅的。ヤリスやヤリスクロスで、決定的に幼児的デザインのスイッチが入りっぱなしになってしまったようです。どーせ買わないからいいんだけどね。

 それでも、大トヨタの中で、最近ミョーに気になるのが、プレミオ・アリオン。まあ、グリルのデザインが違っていて、全長が5oだけ異なっているだけ。どちらが長いか短いかは、各人でお調べください。

 何の変哲もない所謂フツーで人畜無害なデザイン。吊り上がりに上がった目や無駄なキャラクターラインなんかは一切ないけれど、これがまた新鮮!この時代とてもよく目立ちます。現行のマーチに通じる穏やかさはホント魅力的でさえあります。

 変テコなデザインのクルマを見すぎてアタマがおかしくなったようです。

 でも、この素敵なクルマも、HPでは受注生産扱いの様子で、これはこのモデルの終焉を意味すると考えられます。残念ではありますが、どーせ買わないからいいんだけどね。


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2020/9/12

オペル・コンボライフ  クルマ
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 2021年夏にオペルが再度日本に上陸するといわれています。鉄工所のおやぢは、前回参入の際に、コルサ(日本名:ヴィータ)を日ごろのアシに使っていたことがあるので、むしろこの再参入には注目しています。前回は、外資系ドイツ車としての立ち位置でしたが、ヴィータの堅実な、実直なクルマ作りに共感を覚えた記憶があります。本格的なドイツ車を格安で入手できるのは、大変魅力を感じるものでした。ただ、個体によって信頼度のバラツキがあったといわれます。時は巡って、今のオペルはPSA〜プジョーシトロエングループの一員となっており、ドイツ車からフランス車になっていました。これは、鉄工所のおやぢとしては大歓迎!

 さて、何が輸入されるの?まだ確定的なことは言えないのですが、そのラインナップのひとつとして、コンボライフというミニバンが入ってくるみたいです。もちろん、これはプジョー・リフターやシトロエン・ベルランゴの兄弟車。兄たちは5人乗りのみの設定ですが、オペルは7人乗りも設定があるようです。ちょうど隙間を埋めてゆく感じでしょうか。

 7人乗り大好きおやぢなので、今からワクワクしてます。

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 グランカングーに満足しているのですが、今後、寄る年波に耐えられなくなったときに、代替え候補があるのはホントに安心ですね。しかも、本国設定では7人乗りはMTのみの設定らしい。MTが入ってくる可能性は十分にあり、これも高ポイントですね。やはり、MTは捨てたくないですよ〜。

 ただ、ネックがあるとしたら、全長4753mm、全幅は1921mm、全高1880mmというディメンジョン。スリーサイズすべてがグランカングーより100mmほど大きくなってしまうこと。比例して歳もとるし…。

 ともかく、先ずはモノを見てみたいですね〜!
 
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2020/8/30

クルマ狂発作  クルマ
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シトロエン・エグザンティアSX

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シトロエンC6

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ルノー・グランエスパスW

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プジョー406クーペ(前期型)

 暑い日が続きます。でも、残念ながら涼しい話題ではございません。

 左ひざ痛に悩まされ、オールMTの愛車たちからプリメーラとジムニーを売り払い、ATのエスクードを普段のアシに据えたおかげか、膝はずいぶん調子が良くなりました。まだMTのグランカングーが残っているので、時々MTライフで楽しんでいます。

 しかしながら、クルマ狂の発作が時折出現することもまた事実。この4台が今のところの発作対象。いずれも並行屋さんの「ルパルナス」の在庫車ばかり。残念ながらエグザンティアは売れてしまいましたが(ホッとしましたが)他はまだ買えます。お値段それなりですが、頑張れば頑張れば届かないわけではないのが心臓に悪い。C6はもう少し距離の行った、しかもMTの在庫があり、これならお安め。やっぱり心臓に悪い。

 この中では、406クーペが貴重かな。マイナー前なのがお値打ち。ピニンファリーナはいい仕事をしています。しかも2.0LのMT。鼻先軽くシュッと曲がってくれそう。シアワセになれそうな予感(家族の冷たい視線必至)。エスパスも魅力的。かつての愛車グランエスパスVの郷愁も手伝って、あの路面を滑るようなフラットライドが忘れられず、その再現を夢見る。ああ、Vの2速固定の、あのATトラブルさえなければ…。Wは日産のATらしいので安心です。ルノーと日産が希望に燃えていたころの作品。

 こうやっていろいろ夢想していると、暑さに流れる汗以外に、冷や汗や脂汗が流れ始めるので、今日はこれにて失礼!
 
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2020/8/20

タミヤ1/48チャーチルの完成  AFV
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 超久しぶりの更新。忘れ去られたブログ、つるまき鉄工所です。

 タミヤ1/48チャーチル戦車が完成しました。タミヤの優れたモールド楽しめる好キット。35に比べても、分割などが洗練されていて組みやすい。

 塗装は、白とマホガニーでシャドーとハイライトを下地にして、タミヤラッカーのNATOグリーンを使用。ダークブラウンの墨入れに、汚しや錆びはパステルで表現(クリアー処理済み)、チッピングは6Bの鉛筆を使用しました。最近はやりの技法は使ってませんってかできませんです。暑いので皆さん気を付けて作ってくださいね。では。
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2019/5/15

静岡ホビーショー2019の出展作  AFV
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 今年のホビーショーも終わってしまいました。合同作品展には、今回もかろうじていくつか出品できました。

 左上から時計回りに、タミヤM3リー前期型、タコムM3リー後期型、M4A3/105oシャーマン、ドラゴンM4A1/76oシャーマン。

 因みに、リー後期型の下にあるタコムのステッカーは、取材に来た同社の社員からのプレゼント。こういうのは励みになります。そんなこともあり、来年のクラブのお題は、タコムとタミヤ1/48AFVになりそう。がんばんべ。
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2019/2/17

ドラゴンM4A1シャーマンの完成  AFV
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 ドラゴン1/35M4A1 76oシャーマンの完成です。

 自由ポーランド軍のマーキングにしてみました。車体色は、Mr.カラーの23番ダークグリーン(2)。特に指定されてたわけではなく(指定は確かOD)気分で選んだもの。

 基本的に自由ポーランド軍は英軍装備なので、英国風色彩?にした感じです。なのでフィギュアもタミヤのチャーチルに付属したフィギュアを配してみました。

 少しばかり自由過ぎたかもしれません。

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 右後ろからの眺め。

 鋳造シャーマンはやっぱり好きだナ。
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