夕食後、何か部品を受け取ったと知らされる。
春道さんからである。(嬉)
中は・・・・
Φ355ブレンボローターとDVD。
スリット仕様である。
現在のベルの不安を一気に払拭するために依頼した逸品である。
外形、厚さは同じ。
ベーン形状はスリットのほうが良さそう。
CRCで潤滑して・・・・
一気に緩めるの図。
ハズれたベルに・・・・
スリットローターを嵌める。
ん?
嵌らん・・・・
元のドリルドローターの図。
取り付け座の寸法が違う・・・・orz
ついでに穴形状も違う罠。。。。
問題は、このセンター出し用のインロー。
冷静に考えると、元々のドリルドローターはベルに対して「リジットマウント」、新しいスリットローターは長穴を採用していることから「フローティングマウント」にする必要があるのではないだろうか?故にこのインローは削り落としてしまうのが正しいマウント方法か?そうすれば、ローターの伸び縮みの変化を長穴で吸収してローターに優しくなりそうなのだが・・・・
案外、クラックの原因もこのマウント方法の問題じゃない?>忙しい識者(笑)
さて、O技師に相談するか

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