昨日朝の人生始まって以来の下痢。
本日0時30分に38.4度を記録。
全身だるくて動けない状況からの出勤・・・・
明日はお江戸詣で。
この状況から、本日作業をすると間違いなくシカトされる。
で、本日研究のみ(爆)
何故か2つも転がっているスロットル回り。
裏からの図。
手前が平成元年式、奥が平成5年式。
サージタンク奥の比較。
常に進化するGTR。
H5年式は元年式より明らかに軽量化されている。
裏の塗装を排除し、さらに見える表面の塗膜も薄い。
更なる軽量化はBNR34で実現。無塗装で最強を謳う。
ま、ボディは重い訳だが(爆)
わっきー号に装着のサージタンクはその応用編。
BCNR33用を表だけ剥がしてBNR34風に仕上げる。
今回のテーマに沿って元年号は、、、、、
古(フル)スロットルでいこう!
つか、裏だけ塗ってないのはどーもビンボー臭くてイカン!
ガスケットも当時モノは灰色である。
あれ、そういえば、、、
バタフライ(開閉する扉)に塗るコーティングって以前どっかで話題になってたよな。
綺麗に落とすだけではアイドリングに影響が出るはず。
何処で買えるんだ?>識者

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