2021/7/22

留鳥をじっくり観察してみましょう  行事
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 久し振りの探鳥会でした。週平均の新規感染者が30人を超えると中止になるということでヤキモキしましたが、29.3人で何とか開催にこぎつけました。

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 鳥の方は7月ということもあって少なかったです。それでも何種類かの幼鳥が楽しませてくれたり、ヤブミョウガが満開だったり、たくさんのキノコがあったりなど、鳥以外でも見どころはいろいろとありました。

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 この時期の目玉はやはりアオバズク。前日の下見では1カ所目で巣立ちした3羽と親を確認していたのに見えず、2カ所目で親鳥を確認できました。ここでの巣立ちはもう間もなくでしょう。
            京都御苑探鳥会 2021年7月18日 K.I wrote

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●見聞きした鳥
キジバト、トビ、アオバズク、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヤマガラ、ツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、イカル、ドバト キジバト、トビ、アオバズク、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヤマガラ、ツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、イカル、ドバト 19種 

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2021/5/27

『そんぐぽすと』230 (6月〜7月号)  そんぐぽすと
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 京都支部の会員誌『そんぐぽすと』230号(6月〜7月号)を発行しました。今号も4ページ増の36ページです。

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 特集は「図鑑」。人気ベスト5の図鑑の紹介に始まって、日本初の鳥類図鑑と思われる江戸時代の『訓蒙図彙(きんもうずい)』、近代以降の『有益鳥類図譜』『保護鳥図譜』、さらには三大図鑑と呼ばれる「黒田図鑑」「山階図鑑」「清棲図鑑」などを解説。また、ピーターソンの「フィールドガイド」によって鳥を撃つことなく観察・識別できるようになったことなどを「図鑑の力」として紹介しました。

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 新シリーズ「鳥たちの受難」では、第1回として「風力発電によるバードストライク」を取り上げ、日本での風車による鳥の被害、洋上風力発電による海外の被害事例、ヨーロッパでの防止対策などを解説しています。

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 さらに、昨年5月25日、アメリカで「Black Lives Matter」運動が巻き起こったのと同じ日に、セントラルパークで発生したバードウォッチングに関する人種差別事件をピックアップ。全米で展開された「Black Birders Week」を紹介しました。
 その他、会員による「舳倉島よもやま話」は3回目、「野鳥画の系譜」の4回目は「江戸時代の博物画」を掲載。また、環境保護運動の起点となった『沈黙の春』の著者レイチェル・カーソンをバードウォッチャーとして紹介するなど、盛りだくさんの内容でお届けしています。広報部



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2021/5/17

夏鳥の声が聞きたくて  探鳥スポット
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    オトシブミ 牛尾山

 夏鳥の声が聞きたくて5月中旬、山科の音羽川をさかのぼりました。
 自宅から谷の入り口まで自転車で高度差100m近くを登るのはきついですが、あとは寺院下の広場まで3kmばかりをゆっくり観察しながら歩きます。
 この道はもとはお寺を経て音羽山に至る登山道だったのが、20年ほどまえに滋賀県境の谷をまるごと京都市のごみ焼却残灰の最終処分場にする工事用に舗装されました。その処分場ももうすぐ満杯とか。

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 登り始めは深い渓谷が続き、樹木が茂って暗く、鳥の姿はおろか声もはるか頭上からしか聞こえてきません。
 砂防ダムをすぎる頃から、河原でカジカガエルの声、頭上からキビタキの声が聞こえてきます。
 ここから道は暗い急坂になりオオルリの声、湿った側壁からタゴガエルのくぐもった声が聞こえてきます。路上にオトシブミが落ちています。

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    ミズキ

 急坂を上り詰めると平坦で開けて明るくなってくるので、オオルリが囀っていれば探してみます。開けた場所ではBBQをやっていることがあります。センダイムシクイが囀り、沢ではカジカガエルが鳴いています。ヤブデマリやミズキの白い花がきれいです。

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折り返し地点の広場の手前までくると、若葉の間にオオルリを見ることができました。運がよければサンコウチョウの姿やクロツグミの声を聞くこともあります。この広場もBBQの人たちでにぎやかです。

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 今日はサンコウチョウの声はしませんので引き返すことにします。砂防ダム近くまで下って来て、キビタキの大きな声を頼りにやっと姿をみることができました。さらに出発地点近くの渓流にカワガラスがいました。私はめったに見ることがありません。
 期待したサンコウチョウの声はまだでしたが、初夏の渓谷を楽しむことができました。          2021年5月16日  malgamo

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    ヤブデマリ



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2021/4/28

チドリの子育てを見守ってください  保全
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 コロナ禍のゴールデンウィーク、鴨川には多くの人が集まりますが、チドリにとっては子育ての真っ最中。当支部では昨年、チラシを配布したり、看板を立ててチドリの子育て保護を啓発しましたが、今年は京都市立の全小学校と全幼稚園の子供たちにチラシを配布しました。
 みなさまにもチドリの子育てを見守っていただけるよう、その内容を以下に転載します。保護部

 鴨川の中洲や寄洲では、春から夏にかけてチドリが巣を作って子育てをしています。目立たない羽の色で外敵(カラスやタカ)から身を守るチドリは、人間の目でもとても見つけにくい鳥です。卵やヒナも小石にそっくりで、人が中洲を歩くと、うっかり踏みつぶしかねません。
 また中洲に石を投げたり、犬が入って来ると、親鳥がびっくりしてはなれてしまうので、卵やヒナを守ることができません。

みなさまへお願いしたいこと
●卵やヒナをふまないよう、お気をつけください。
●イヌの散歩は、中洲や寄洲をさけていただけると、チドリも安心です。
●中洲に向けて石や物を投げたりしないでください。
●チドリがいた場合は、ゆっくり下がって距離をとってください。
●子育て中はなるべく近づかず、遠くからそっと見守りましょう。




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2021/4/21

チドリたちの様子を見てみよう!  行事
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    オカヨシガモオス

 実に半年ぶりの鴨川探鳥会。雨の予報を覆しての実施です。パンをくわえる婚姻色のアオサギや、渡去前のオカヨシガモなどを観察しながら進むと、カワセミ登場。参加者は双眼鏡でおのおの観察です。

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    亜種チュウダイサギ

 マガモのポンピング行動〜交尾までの様子を見て、ふと顔を上げれば、建物の上にはチョウゲンボウ。

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    ドバト

 セキレイたちの見事な空中採餌に歓喜し、振られてもめげぬドバト雄の求愛を応援し、並木にイカル、中州にイカルチドリの様子を楽しんで、芽吹く垂れ柳に見送られての解散となりました。春だなぁ〜
            鴨川探鳥会 2021年3月13日 カジタマナブ

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    スズメ

●見聞きした鳥
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、カワアイサ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イカルチドリ、イソシギ、トビ、ノスリ(1)、カワセミ、チョウゲンボウ(1)、モズ(♂1)、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、イカル、ドバト 32種

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