2018/11/20

北の国からやって来た鳥たちを探そう  行事
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 今日は暖かで約30名の観察会になりました。まず鴨川デルタで定点観察。初参加や初心者向けの格好の観察地で、増えた水鳥が見やすいです。セキレイ、サギなど3種をゲット。ジョウビタキが遠くで鳴いています。
 高野川左岸の桜の葉も色づきが進んでいます。カワセミもここでゲット。下鴨神社境内はまだ青々としています。七五三の撮影シーンが多かった。シロハラやシメは声のみ、イカルも少々、留鳥カラ類には出会えました。

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 第2部の賀茂川左岸に移ります。11月というのにピーカンで大変暑い。20℃超えでしょうか。カモ類はまだ少ないようです。カワアイサもまだでした。ここでもカワセミとヌートリアが主役です。植物園に入る直前、半木(なからぎ)の道で高槻のAさんにばったり。「植物園には何にもいませんね」のお言葉。アトリやビンズイを探し回ったけれど、ほぼ何も出会わず、アオサギとカワセミの数が増えただけで終了しました。        下鴨神社平日探鳥会 2018年11月7日 M.T wrote

●見聞きした鳥 天候:
ヒドリガモ36、マガモ18、カルガモ9、オナガガモ4、コガモ5、カイツブリ2、キジバト25、カワウ11、アオサギ10、ダイサギ2、コサギ13、イソシギ1、トビ16、ツミ1、カワセミ3、コゲラ2、チョウゲンボウ1、モズ3、ハシボソガラス37、ハシブトガラス20、ヤマガラ7、シジュウカラ7、ヒヨドリ63、ウグイス2、エナガ6、メジロ3、シロハラ1、ジョウビタキ1、スズメ70、キセキレイ3、ハクセキレイ4、セグロセキレイ4、カワラヒワ2、シメ1、イカル10、ホオジロ1、アオジ1、ドバト80 38種

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2018/11/18

初めてのバードウオッチング@鴨川  行事
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 11月23日(金・祝)、日本野鳥の会京都支部では、全く経験のない方や初心者を対象とした探鳥会(バードウォッチングの会)を開催します。
 場所は鴨川。午後1時に三条大橋西詰の河川敷広場に集合し、上流方向へゆっくり歩きながら、鴨川にいるカモや小鳥を観察します。

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 今の季節、鴨川では写真で紹介したヒドリガモ、オナガガモ、マガモなどカモ類のほか、「飛ぶ宝石」と呼ばれるカワセミやイカルチドリなど30種類ほどの野鳥が観察できます。
 双眼鏡や図鑑のない方には貸し出します(先着20名)。
 解散は午後4時頃、賀茂大橋西詰の河川敷広場。
 事前の申込みは不要、参加費も無料です。参加者にはもれなくミニ図鑑をプレゼントします。
 歩きやすい靴で参加してください。 広報部

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2018/11/17

さぁ!いよいよカモの季節  行事
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 東福寺駅から鴨川左岸を陶化橋まで歩き、右岸に移って水鶏(くいな)橋から火打形公園までのコースを歩きました。右岸に移ってから冬鳥のカモ類はコガモが目立つようになりましたが、ほとんど休息中。まだその時期でないのかコガモ47、ヒドリガモ4、ジョウビタキ1と、冬鳥が少ない。

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 私には見えませんでしたが、チョウゲンボウやミサゴ、ハヤブサなどのワシタカ類が飛び交い、「またこっちに来た」「チョウゲンボウとハヤブサが」と興奮した声々。
 今回から出現鳥の種数だけでなく、それぞれの個体数をカウントすることになり、ベテランの参加者にもカウントをお願いしました。皆さんありがとうございました。その時、その場所での鳥の生息状況を認識するのにいいと思いますが、調査の目的をはっきりしておいた方が、もっといろんなことが分かるのではないかと考えます。

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 今回はリーダーが以前からマークしていたハヤブサの繁殖の場を案内してもらい、貴重な経験をしました。次回のリーダーの計画が楽しみです。                                        鴨川探鳥会 2018年10月28日 solo biologist

●見聞きした鳥 天候:
カワウ3、コサギ34、ダイサギ6、アオサギ5、セグロセキレイ17、ハクセキレイ22、キセキレイ1、コガモ47、マガモ3、カルガモ12、ヒドリガモ4、イソシギ6、ミサゴ1、チョウゲンボウ3、トビ4、スズメ54、ハシブトガラス4、ハシボソガラス1、カワラヒワ2、モズ1、カワセミ2、ジョウビタキ1、ヒヨドリ12、イソヒヨドリ1、キジバト3、オナガガモ1、ミサゴ1、ハヤブサ3、ムシクイsp3、ドバト135、シジュウカラ2、 31種

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2018/11/13

「大阪自然史フェスティバル2018」に出展  活動
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 11月17日(土)、18日(日)の2日間、大阪自然史博物館で開催される「大阪自然史フェスティバル2018」に京都支部も出展します。
 このイベントは、地域の自然保護団体や自然観察グループ、また自然関連の企業や博物館が一堂に会し、展示やワークショップを通じて市民に自然に関わる楽しさを伝えることを目的としています。
 野鳥写真家・叶内拓哉さんによる講演や野鳥画家・谷口高司さんによる鳥絵塾などバードウオッチング関連のプログラムはもちろん、マンボウやハチなど多様な生物に関する講演やシンポジウムも行われます。
 当支部は、冬の小鳥やカモのオスとメスをセットにする「野鳥の絵合わせ」を実施。
 今年からスタッフが写真のようなおそろいのユニフォームを着用していますので、それを目印にお越しください。
 なお、当日は関西一円のミュージアムが入場無料となる「関西文化の日」で、大阪自然史博物館も入場無料となります。広報部

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2018/11/12

鳥と木の実とクモの巣と 2018  行事
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    バタフライガーデン

 少し肌寒い文字通りの秋晴れの朝、「修学院」駅前を出発。白川通でコシアカツバメの巣を観察しました。
 鷺森神社に入るとすぐ上空をオオタカが飛びました。生け垣にジョロウグモが網を張っています。その網に居候して生活するシロカネイソウロウグモを、岡リーダーが紹介してくれました。後藤リーダー取って置きのバタフライガーデンでは、チョウの食草、食樹、蜜源植物を見せていただきました。そして野外でこれらを見かけたら、チョウが寄ってくるので注目してくださいとのこと。

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    音羽川ダム上部

 音羽川をさかのぼる途中、ホオジロの雌雄が出て私たちを歓迎してくれました。音羽川ダムで折り返して曼殊(まんしゅ)院に向かう山道で、後藤さんから「クロコノマチョウです!」の声。薄暗い足元に、黒っぽい羽のチョウがじっとしています。季節により変異がある珍しいチョウだそうです。

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    曼殊院石垣

 曼殊院前の石垣では、キシノウエトタテグモの巣を観察し、岡さんからその面白い生態を教えていただきました。すると植物に詳しい会員さんが、「石垣の上にリンドウが咲いています」。コケに覆われた斜面にかれんな花を咲かせていました。
 鷺森神社に戻る途中、「ジョウビタキの声です」。今日の観察会はジョウビタキで終了しました。                                修学院自然観察会 2018年10月21日(J)

●見聞きした鳥 天候:快晴
キジバト2、トビ2、オオタカ1、コゲラ2、モズ2、ハシボソガラス2、ハシブトガラス2、シジュウカラ1、ヒヨドリ14、エナガ1、メジロ4、ムクドリ4、ジョウビタキ1、スズメ15、キセキレイ2、セグロセキレイ2、ホオジロ2 17種

●チョウ類:ヤマトシジミ、ツマグロヒョウモン、モンシロチョウ、キタテハ、アカタテハ、キタキチョウ、テングチョウ、クロコノマチョウなど8種

●クモ類:ジョロウグモ、シロカネイソウロウグモ、キシノウエトタテグモ、コクサグモ、ウズグモの仲間など6種
チョウの食草、吸蜜草を紹介していただきました。また鳥の好む実を付ける木などの紹介がありました。

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    曼殊院石垣のリンドウ



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