2021/4/28

チドリの子育てを見守ってください  保全
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 コロナ禍のゴールデンウィーク、鴨川には多くの人が集まりますが、チドリにとっては子育ての真っ最中。当支部では昨年、チラシを配布したり、看板を立ててチドリの子育て保護を啓発しましたが、今年は京都市立の全小学校と全幼稚園の子供たちにチラシを配布しました。
 みなさまにもチドリの子育てを見守っていただけるよう、その内容を以下に転載します。保護部

 鴨川の中洲や寄洲では、春から夏にかけてチドリが巣を作って子育てをしています。目立たない羽の色で外敵(カラスやタカ)から身を守るチドリは、人間の目でもとても見つけにくい鳥です。卵やヒナも小石にそっくりで、人が中洲を歩くと、うっかり踏みつぶしかねません。
 また中洲に石を投げたり、犬が入って来ると、親鳥がびっくりしてはなれてしまうので、卵やヒナを守ることができません。

みなさまへお願いしたいこと
●卵やヒナをふまないよう、お気をつけください。
●イヌの散歩は、中洲や寄洲をさけていただけると、チドリも安心です。
●中洲に向けて石や物を投げたりしないでください。
●チドリがいた場合は、ゆっくり下がって距離をとってください。
●子育て中はなるべく近づかず、遠くからそっと見守りましょう。




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2021/4/21

チドリたちの様子を見てみよう!  行事
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    オカヨシガモオス

 実に半年ぶりの鴨川探鳥会。雨の予報を覆しての実施です。パンをくわえる婚姻色のアオサギや、渡去前のオカヨシガモなどを観察しながら進むと、カワセミ登場。参加者は双眼鏡でおのおの観察です。

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    亜種チュウダイサギ

 マガモのポンピング行動〜交尾までの様子を見て、ふと顔を上げれば、建物の上にはチョウゲンボウ。

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    ドバト

 セキレイたちの見事な空中採餌に歓喜し、振られてもめげぬドバト雄の求愛を応援し、並木にイカル、中州にイカルチドリの様子を楽しんで、芽吹く垂れ柳に見送られての解散となりました。春だなぁ〜
            鴨川探鳥会 2021年3月13日 カジタマナブ

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    スズメ

●見聞きした鳥
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、カワアイサ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イカルチドリ、イソシギ、トビ、ノスリ(1)、カワセミ、チョウゲンボウ(1)、モズ(♂1)、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、イカル、ドバト 32種

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2021/4/8

サクラにぼーっとしてられません  探鳥スポット
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    ニュウナイスズメ

 ソメイヨシノが散り、木々の新芽が一斉に開き始めるころになりました。
 昨夕の散歩でニュウナイスズメの群れを桜並木で見ました。今朝、確認に行くと声も姿もありません。歩道は中学校入学式の家族がぞろぞろ。
 そばの運動公園の外周路に入ると落葉樹の芽吹きがきれいです。ツグミ、シロハラがまだいますね。
 頭上にアオバトが飛んできて一瞬止まり、カシの林に消えたらもう分からない。この冬は地面いっぱい足の踏み場もないくらいドングリが落ちて、来ればいいのにと思っていました。きれいに掃除されたいまごろ見るなんて。

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    マヒワ

 ケヤキの枝先からも小鳥の声。黄色い腹の小鳥、マヒワでしょうか。

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 山科川を遡ると、マガモタイプの雌親がヒナ7羽連れていました。もう孵化させているのにビックリ。
 新十条通りの橋の下はイワツバメのコロニーがあって、繁殖準備なのか抱卵中なのか、大騒ぎで飛び回っています。
 さらに川を遡ると、チョウゲンボウにすれ違いました。

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 カワセミが大きな声で飛び回っています。
どこかで繁殖しているのでしょうか。
 午後もう一度桜並木をチェックするといました、ニュウナイスズメ。サクラの花をついばんで移動していきました。
                   2021年4月7日 malgamo

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    イワツバメ



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2021/3/27

『そんぐぽすと』229 (4月〜5月号)  行事
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 京都支部の会員誌『そんぐぽすと』229号(4月〜5月号)を発行しました。今号も、探鳥会中止による会員サービス低下をリカバーするため、4ページ増の36ページとしました。

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 特集は「カッコウ類と托卵」。京都とホトトギスの関係のほか、新しい知見に基づく托卵の解明、カッコウ類4種の識別方法も掲載しました。また、5年間の全国鳥類繁殖分布調査から見えてきた変化や傾向を4ページにわたって紹介しています。

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 舳倉島に25年間通い続けた会員による「舳倉島よもやま話」も2回目。さらに、アメリカで6億羽の被害が出ているとされるビルへの衝突死に関して、日本での調査報告をはじめトロントで行われている画期的な取り組みも紹介しています。

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 「野鳥画の系譜」シリーズの3回目は「ヨーロッパの博物画」。フランスとイギリスの博物画の違い、日本への影響などについて解説しました。そのほか、京都府南部におけるタマシギの生息状況、アホウドリからオキノタユウへという鳥名の変更、渡り鳥の足環にダイヤを装着して密輸する小説の紹介など盛りだくさんの内容です。広報部



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2021/3/25

冬鳥の北帰行  行事
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 半年ぶりの探鳥会です。いきなりイワツバメが4羽集合場所の近くに飛んできました。改修の終わった大沢池に鳥は少なめで、マガモ、カルガモ、ホシハジロが数羽。ほかにカイツブリが時々顔を見せます。

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 アオバズクが営巣していた大木は枝が落とされすっかりスマートに。新しくしめ縄が張られていました。赤い宝塔にはムクドリの気配はありません。

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 御寺を出て直指庵への道を右に。なじみの小さな池にはオカヨシガモが3羽浮かんでいます。
 嵯峨野の広い田園に出ます。畑の中にケリがうずくまり、近くにもう1羽。おそらく雌が抱卵しているのでしょう。ウグイスの鳴き声やモズの出迎えの後、ここも満々と水をたたえた広沢池に来ました。

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 広沢池が公園化されるという事を聞きましたが、入口あたりの樹木が切られ、見晴らしがよくなっていました。ヒクイナの姿はなく、キンクロハジロが4羽浮かんでいました。児神社で鳥合せのあと解散。
 今日は雲一つない空に春かすみが加わり、暖かさも増して素晴らしい北嵯峨の風情を味わうことができました。 
          北嵯峨平日探鳥会 2021年3月18日 N.H wrote

●見聞きした鳥
オカヨシガモ3、ヒドリガモ2、マガモ15、カルガモ5、コガモ10、ホシハジロ6、カイツブリ5、キジバト2、カワウ4、アオサギ2、コサギ2、オオバン10、ケリ5、ミサゴ1、トビ2、ハイタカ1、カワセミ1、モズ4、カケス1、ハシボソガラス4、ハシブトガラス1、ヤマガラ2、シジュウカラ6、ヒバリ2、ツバメ10、ヒヨドリ12、ウグイス4、エナガ5、メジロ3、ムクドリ6、シロハラ1、ツグミ10、ジョウビタキ5、スズメ15、キセキレイ2、ハクセキレイ2、セグロセキレイ5、カワラヒワ7、イカル1、ホオジロ4、アオジ2、イソヒヨドリ2、イワツバメ4、キンクロハジロ4 44種

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