2015/6/22

金沢便りー犀川下流  生態
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 京都から金沢に転居してはや二月となりました。
 土日には京都に戻っていることが多かったのですが、生活もようやく落ち着いてきましたので、ボチボチとフィールド探しをしています。金沢近郊では「普正寺の森」が有名なのですが、自転車で40分ほどかかるので、気軽にというわけにはゆきません。
 そこで、自転車で10分ほど走ると犀川に出られるのに気が付いて、6月初めの日曜日に出かけて見ました。犀川は金沢の一番賑やかなところも流れているのですが、そこは両岸は護岸で固められていて、中洲もなく殺風景です。でもJRの鉄橋あたりから下流にかけては桂川や鴨川に似た風景です。

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 川岸に出ると、まずはミサゴのお出迎えです。川に沿って行ったり来たりしていました。

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 そのほか、気がついたのはササゴイが多いことで、狩りをしているところ、飛んでいるところをたっぷり見ることができました。

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 両岸はアシ原になっていてあちらこちらからオオヨシキリの声。

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 さらに下流に進んでゆくと中洲にいろいろなサギが降りていて、小枝のをくわえると下流にとんで行きます。

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 その方向に進むと、目に入って来たのがサギのコロニー。
 京都近郊ではこれだけの大きさのものがは見たことがないので驚きました。
 コサギ、チュウサギ、アマサギ、ゴイサギの巣が入り混じっていて、雛の姿も見えます。
 あとで調べてみると有名な場所らしく、河川工事からコロニーを保護するため石川支部が活動していたようです。
 半日もあれば充分なコースでした。時季を変えてまた来てみたいと思います。plover

●観察したその他の鳥
カルガモ、カワアイサ、アオサギ、ケリ、トビ、オナガ、ツバメ、イワツバメ、イソヒヨドリ、セグロセキレイ、カワラヒワ、オオバン



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