2011/12/8  2:34

永遠の別れから1年  てるちゃんへの記

あなたが永遠の旅に発って1年になったけど、まだ現実感がないよ。恐らくあなたも同じ思いでないかなぁ。「ただいま」といって帰ってくるのではと心持にしているけど一向にその気配がないのが虚しいよ。

『私はどうすればいいの!』と訴えて、そのまま椅子から崩れ落ちるようにして逝ってしまった突然のできごとで、あなた自身も「死」を意識しなかっただろうね。
あの時はボクも無我夢中であなたの死を現実として受け止められず涙もでなかったよ。
最後の言葉に込められた意味を考えると、加齢につれて先行きの不安と生活の疲れが言わせたのだろうと想像し、チャンとフォローしてあげられなかった自分が情けないし、あなたには悪いことしたと後悔が後を絶たない。

お互い相手が死ぬということなど考えたこともなかったけど、常々あなたは『私は入院などしない』といっていたけど、その通りになったよね。
怖がりのあなたが患って死の恐怖に慄くこともなく苦痛もなく眠るように帰天できたのと、病で壊れていくあなたを見なくて済んだのは、ボクにとっては救いになっているよ。

52年間もボクについてきてくれたよね。あなた自身が言ってたように我儘なところもあったけど、やることはきちんとやるし、弱みを見せない勝気だつたけど幼い子供のような面もあったけど、ボクには過ぎた妻だった。感謝の言葉が伝えられなかったのが心残りだよ。

あなたは独りで生きてはいけないだろうと思いボクも頑張ってきたけど、あなたを見送ってしまった今は、生きてる張合いがなくなっちゃったぁ。
今となっては、あなたと出会い、52年間も共に生きてきたのが夢のようだよ。

安らかに眠っていてよね。
ありがとう。
13



2012/5/5  13:52

投稿者:山爺

pinkyさん>
ともに生活した52年間は今となっては泡沫の夢です。お互い人生の半分以上を支えあってきたのに・・・。
生きているということは虚しく儚いものだと思います。

2012/5/5  13:35

投稿者:pinky

山爺さん、人生って切なく虚しいものですよね。てるちゃんと山爺さんはとてもお似合いのご夫婦に見えたし、てるちゃんからいろいろ貰ったのにお返ししていないの私、心苦しいわ。
でも天国から見守ってくれているから頑張ってねぇ!

http://blogs.yahoo.co.jp/kaypinky333/MYBLOG/yblog.html

2011/12/10  16:11

投稿者:山爺

レチチアさん>
突然死だったのでその時は驚きで涙も出ませんでしたが、今になって涙っぽくなってきました。
一年経つのは早かったです。

2011/12/10  14:03

投稿者:レチチア

山爺さん  こんにちは〜

一年前に奥様を亡くされたのですね。
まだまだお気持ちは残ってお辛いことでしょう。私は、三年くらい過ぎたころにやっと少し気持ちが変わりました。

2011/12/8  22:00

投稿者:山爺

ペルソナさん>
人の生死はどうしようもありませんので、自然に任せるのしかありませんよね。
運命のままに生き、欲を捨てて生きていることが幸せだとの境地に入りました。

2011/12/8  20:31

投稿者:ペルソナ

山爺さん、今晩は。
身近な人との死別は慟哭です。父、母の時は、姉兄に後で叱られるほどに号泣しました。私は兄弟の中でもとても感情が激しいほうなので・・・

最愛の人との死別は、一生の中でもこれほどにも残酷な事はないでしょう。

それは、私には、神か仏か何かはわかりませんが、何か大いなるものからの試練かもしれませね。
ご亡妻様のミサは荘厳に行われた事でしょう。
生かさている限りは、充分に生きることが神仏に対しても大きな誠意でしょうね。
私も生かされていることに感謝しています。

http;//mixi.jp/show_profile.pl?id=40742891&from=navi

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