老い朽ちる日までに

老い朽ちる日を見据えて、折に触れて思いついたことを書きとめて生きた証しにしておくことにする。

自己紹介

1933年８月６日に神戸市に生まれ、現在は1971年８月から東京23区東部に棲みついています。2010年12月に52年間連れ添った妻が先立ち、以後は読書とパソコンで気儘に余生を過ごしています。 (2019年4月1日撮影)

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« ３月に読んだ本　|　Main　|　静人日記 (天童荒太著) »

2015/3/30 23：31

「くたびれたなあ～」　　日記

11時に出かけて14時に帰宅した。
自転車で整形外科と内科クリニックを梯子をして、帰りにいつものスーパーで野菜類を重点に買物をして帰ってきたが、いつになくくたびれた。寄る年波なのかいつまで買物に出かけられるかと不安にかられた。

投稿者: 山爺

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この記事へのコメント一覧

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投稿者：山爺

2015/3/31 19：13

SHIRO chan>
３時間半のインターバルは厳しいだすね。家が近いといったん帰宅して待機もできましょうが、水がNGということだと喫茶店に入ることもできないで、歩くしか時間のつぶしようがないです。それにしても疲れることですね。　

投稿者：SHIRO

2015/3/31 18：52

僕は今日、国循で検査があったのですが前半と後半の間に3時間半の待ち時間。その間、水分以外はNG。院内で待つのも嫌なので外に出たのはいいけれど夏のような強烈な日差しでくたびれ果てました。

投稿者：山爺

2015/3/31 9：56

まだ老いていないと思っても身体は正直ですよね。
肺機能の低下で動くと動悸や息切れで、老いを痛感します。希望ののい老人の余生は死を恐れることはないのですが、都合良くその時が訪れてくれないので困惑しますよ。

投稿者：ペルソナ

2015/3/31 9：23

私は、最近、徐々に身体的にも体の柔軟性がなくなってきていることに気がつく時が有ります。若い時は、自分の体をそれほど自覚していませんでしたが、八十歳にもなると体全体の血行の流れも鈍ってきているように思います。それは心臓機能の低下のようにも思います。そのような時、やはり年を意識し始めます。年の老いの波を痛切に感じるようになりましたが、それは自然の摂理のようなものだと思って諦めていますが・・・しかし、諦めきれない時にもしばしば出会いますね。いつまでも生きたい　と言う思いは人々の思いかもしれませんね。でも、もう死んでもいいだろう、と思う時もあります。日々、一歩前進、二歩後退のようです。（苦笑）

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