
このところ連日、強風と乾燥の注意報が発令されっぱなしだ。
北風の強い日には出掛けたくはなかったが、きのうは整形外科、きょうは内科の診察にでかけた。陽がさしていても昼下がりになっても7〜8℃がやっとだ。それでも慢性疾患のための薬剤を切らすわけにいかない。
いつも混んでいる整形外科は意外と空いており40分ほどで辞せた。それに比して今日の内科の午後芯は会計を終えて帰るころには数人まっている患者がいた。以外に思ったのは、発熱外来に3名いたことだ。月に一回の診察日だど発熱外来の患者を見たことがなかった。寒波の到来で風邪引きが増えたのだろう。
エアコンの暖房を終日かどうさせている。加湿空気清浄機も24時間稼働している。この3L水タンクはほぼ24時間保つのだが、15時に内科から帰宅したら空の赤ランプがともっていたので、20時間ほどでなくなった計算になる。
6畳の居間と7.5畳のダイニングをカバーしているのだが、きょうの乾燥度は激しい。手鍋に水を入れて半時間ほど水蒸気を発生させて、湿度の足しにした。

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