
翌日の午前中に予定があると気懸かりで、いつもの就寝時間の2時になっても眠くならない。もっとも起きるのが正午前後だから夜行性人間そのものである。
きょうは、在宅医療に伴って薬剤師の居宅療養指導ということで医師の処方箋に従って薬剤を届けてくれることになっていた。二回目だ。
事前に在宅医療クこれまで服用していたこれまで服用していた医薬品などのリストを提出していたので、14日の初回に届けられた医薬品の大部分がジェニリック医薬品なので不思議におもっていた。それに、良寝つける薬が一向に効かなくて夜明けまで眠れない日が続き、残っていた従来の睡眠導入剤を服用して寝りに就けた。心臓病の貼り薬も粘着が弱く剥がれやすい。
28日18時が二度目の在宅診察なだったので、このことが気になって正午まで起きていたので半徹夜だった。それでも2時間ほど寝床で眠った。
15時30分に急遽、ケアマネの訪問があり、在宅診察の医師と看護師と同席してくれた。ジェネリック医薬品のことを伝えると、その場で薬局に連絡を取ってくれた。医師もケアマネも電話してくれた。
ジェネリック医薬品にしたのは薬局の裁量で処方箋通りにしなかったのが判った。きょう受け取った医薬品は、今まで服用使用していたものとほぼ変わりがない。
後発医薬品は先発医薬品と大差ないと国が奨励しているが、原価抑制でそれなりのだと思わざるをえない。高齢者の医療費を抑制したいだろうし、高齢者の自己負担少なくしてやろうとする国の親御心かな?

1