2012/9/17

アユ・達人との出会い1  釣り

先週の釣行で,伊豆半島の修善寺に泊まり,二日目はせっかくだから狩野川でやろうということになりました.

狩野川といえば,昔鮎釣りを始めた頃に連れて行ってもらった,名人,プロという人々がひしめき合っているような,知る人ぞ知る超有名河川です.

初めて見た狩野川は,入り込むのが怖いと思うくらい,深く,ゆったりとした流れで,大きなアユがたくさんいるのが見えて,苔を喰んでギラリギラリと白く魚体を輝かせていました.

そして,何より驚いたのは川に近づいただけでスイカの香りが漂っていたことです.

これは,アユの香りだよ,と教えてもらいましたが,川に近づいただけでそんな香りを感じた川は後にも先にも狩野川のその時だけでした.

それ以来,やまめにとって特別な川になったのですが,ここでアユが釣れた経験というと,ほとんど無い,というのが本当のところで,この日もどうせ釣れないかなぁ・・・・と,友人とふたり,期待薄な気持ちで川に行ったのでした.

まずは川に人がたくさんいる場所付近でおとりやさんから情報収集.

川の左右の岸に10メートルおきくらいに人が入っている様子.

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この場所は漁協の人たちが大会をしているから,もう入る場所がないねぇ・・・と,言われ,下はまだアユが下っていないからおとりやさんが全部閉まっているという情報をゲット.

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狩野川の河川図と,おとりやさんの地図.下半分は休業中でした.

アユは,秋になると産卵のために海に下るのですが,この時期はまだ川の上流〜中流にいるので,上流の民宿Wに行って,そこのおじさんに今の釣れるポイントを聞けば,親切に教えてくれると思うから,言ってごらんと,ここのおじさんも親切に教えてくれました.

教えられたとおりに,車で15分くらい上流を目指すと,民宿Wが.

ここは2年前くらいにも偶然来たことがあって,そこの強面のおじさんに,「この辺は今年,全然ダメだ,釣れねぇよ!!」「が〜ん」という会話をした記憶が・・・

あの人が民宿のおじさんなのかもと思ったら今回も川に張り出したテラスに白いタオルを頭に巻いた強面のおじさんが・・・・

でも,下のおとりやさんが,すごく親切な人だって言っていたし,ポイントを聞いたらすぐに移動すればいいやと思い,ずうずうしくも民宿の駐車場に止めてテラスの強面おじさんのところに近づいていったのでした.

この後しばらく何も知らずに釣りの話で盛り上がっていたのですが,「支度したら川でひもを使って教えてあげますよ.」と急に言われ,何のことかよくわからないままとにかく教えてもらえることは何でも教えてもらおうと川に入ることになりました.

何とこの強面のおじさんが釣り名人の高松さんだったのです◎o◎

本当の民宿Wのおじさんに「今日はシマノ(釣り具メーカーです)の看板しょってないからいいけど,本当は大変なことなんだよ〜」と言われるまでわからなかったのでした汗

この民宿Wのすぐ近くに住んでいるということで,しょっちゅうこのあたりでスクールなどを行っているのだそうです.

これは,とんでもなく偶然なラッキー!?天使

明日はその名人に習ったことを書きたいと思います・・・
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