2015/9/17

甘い香り2  植物

先日のジンジャーを見た日,鎌倉駅の線路沿い,ヤブの中から顔を出していたオシロイバナを見かけました.

とっても懐かしい気持ちになります.

昭和の香りがする・・・というか,小さな頃周りにたくさん咲いていた花のひとつです.

黒いタネの皮をたくさん剥いて,中の白い粉のかたまりのようなものを指でつぶしては鼻の頭に塗りつけたりして遊びました.

昔は濃いピンクの花がほとんどだったような気がしますが,今は色のバリエーションが増えましたね.

オシロイバナはありふれているようで,花に香りがあることとか,夕方咲くこととかは植物の勉強をしてから知ったことですし,多年草のような気がするけれど冬はどうなっているんだろう?考えてみれば気にもしていなかったことに気づきました.

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オシロイバナ(オシロイバナ科オシロイバナ属)

学名:Mirabilis jalapa

南アメリカ原産で,江戸時代に日本に入ってきたらしいのですが,オシロイバナの名付け親は貝原益軒だそうです.
夕方頃に咲くことから,別名を「夕化粧」,英名は「Four O'clock」といいます.

香りは,顔を近づけてかなり頑張って香らないとわからないのですが,爽やかな甘い香りに感じました.
夜になったら香りがもっと強くなるのかはわかりません.今度機会があれば確認してみようと思います.


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