2010/11/23

グレゴリウス荘1  イタリア庭園紀行

世界遺産,エステ荘を見学した後は是非足を伸ばしてグレゴリウス荘をみてほしいと思います.

場所はエステ荘と同じくローマのテルミニ駅から地下鉄B線でPontte Mammolo駅下車(1ユーロ),COTRAL社のブルーのバスに乗って約1時間,終点tevoliのひとつ手前ラルゴ・ナツオーニ・ウニテLargo Nazioni Unite下車(2ユーロ).

バス停近くの観光案内所のお姉さんが
「エステ荘もいいけど,ここもオススメよ」
と,勧めてくれた庭園です.

ティボリの街をぶらぶら歩くこと15分くらいでしょうか.

何気なくこのような入り口が現れます.

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一歩中に入ると,ものすごくとまどうのではないでしょうか.

何故って,この庭園の規模が想像できないので,どのくらいの時間で回れるのか予定が立てられないのと,いきなりのこの景色で,庭,というよりハイキング!?といった気持ちになるからです.

対岸の山の上の建物あたりが出口らしいということがわかると,そこにたどり着けなかった場合どうなってしまうのか,とっても不安になりました


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庭園の案内図も,ハイキングコースと同じです

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ここは19世紀の庭園です.

ここはもともと古代ローマ時代の別荘があった場所だそうですが,1826年の大洪水で破壊されてしまったそうです.

そこを教皇レオーネ12世に引き続き,グレゴリオ16世によって再建された庭園です.

広大な庭にアニエーネ川が流れ,巨大な滝が流れています.

もはや公園,というべきスケールです.



ヤマメたちはエステ荘の帰りに急に立ち寄ったので,一時間から二時間程度しか時間がなかったのですが,せっかく見るからには出来るだけ頑張ろう,ということで青い道順を基本にすることにしました.

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高低差は覚悟の上です.

階段どれだけ出てくるのかなぁ〜´_`

とにかく,登って,下って・・・の繰り返しです.


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対岸の建物はいつまでたってもなかなか近くなりません.

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とりあえず,案内図の一番上の青い線を左斜めにたどっていき,一番左端にある巨大な滝を見に行きました.

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人工のトンネルから流れ出てくる水.

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自然のものではなく,トンネルの出口から流れ出るところまで,すべて人工的に手が加えられているのがわかります.

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この人工滝は高さ160メートルもあるそうです

人工・・・・ですよ.

この庭園そのものが自然の地形を生かしつつ,かなり人工的な雰囲気をぷんぷんさせているのですが,19世紀にこの規模で,どうやって作ったんでしょう??

まだまだ続く・・・

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