2009/7/23

平成21年7月18日野呂山  植物観察

平成21年7月18日(土)
朝起きたら雨が降っていない。雲行きを見ても雨は大丈夫なようだ。よし、野呂山へ登ろう日曜日に登って以来、殆ど体を動かしていない。
食事をして、準備して、車で出発、野呂山登山口着 09:30 O氏の軽トラあり、今日も登っているようだ。
登山口から直ぐに渓流を渡って暫くの所に、茸が一本はえている。此れだけ姿のいい茸なら、図鑑を見れば直ぐ判るだろうと思ったが、中々どうして、これだと言う茸は無い。フクロツルタケが似てるかなと思ったが、二三の図鑑で見ると、やはり違うような気がする。因みにフクロツルタケは有毒に成っている。

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レンコン田のハスの花が今日も咲いていた。何年か前に十本以上咲いたのや蕾が在った事があるが、二週間前も、今回も、二・三本しかない。しかし中々優雅な姿だ。

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ハルシオンの心算で撮ったのだが、図鑑を見ていたら、ハルシ゛ョオンの蕾は、下向きにうなだれると書いてある。この写真のように蕾が上向きなのは、ヒメシオンとなっている。如何やら此れはヒメシ゛ョオンと思われる。

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仏石の分岐の所の防火水槽の所で休んでから、少し登った所で、タマゴタケを見つけた。数年前に此処で見つけて以来、久しぶりにタマゴタケを見っけた。

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掘り出してみたら、無傷で卵の所まで出てきた。タマゴタケの特徴が確実に判る。
まず、傘の周りが、規則的な赤い筋が並んでいる事、根元にやわらかい、卵の殻が着いている事。傘の頭に、この殻の破片が着いていない事、茎に卵色のささくれが着いている事、茎の上部に同じ色のツバ後がマントのように着いている事。すべてこの茸がタマゴダケである事を示している。大変美味しい茸である。

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タマゴタケの収穫に浮き浮きしながら登ると、なんと、七八本のタマゴタケが目に飛び込んでくる。丁寧に採取して、ナイロン袋に収める。タマゴタケは脆いから、如何してもその姿のままとは行かない。しかし此れだけあれば大ご馳走だ。

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好い姿ですねー。

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今日の目的のユリノキは未だ蕾のままでした。二週間前とあまり変わってないような気がします。

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兜岩の展望台から、写真では判りにくいでしょうが、梅雨時にもかかわらず、石鎚山が見えました。瓶ヶ森も見えています。 

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氷の池にはスイレンが咲いていました。

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ビジターセンターの向かい側の芝生の中に、ネジバナが、何本か咲いていました。

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O氏とヤマユリを見に行きましたが、未だ蕾でした。

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二週間前より可也大きな蕾になっていますが、未だ硬いようです。

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ビジターセンターでO氏と別れ、弘法寺の方へ行く。途中によく見る植物を見つけ、特徴がハッキリしているから図鑑で調べれば判るだろうと思ったから写真に撮った。
夏の花のページをめくっていったら、百ページ一寸の所にあった。
ヨウシュヤマゴボウと有る。割と簡単に同定できた。

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最近図鑑を見ていて、イワガラミの所に、「実がなっても装飾花が一枚残る。」と書いてあるので、其れを確かめに、弘法寺のイワガラミを見に行く。
写真のように約半分は茶色く枯れているが、半分は、盛りの色から言えばくすんではいるが、確かに枯れずに残っている。

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全体で見ても残っているのが判る。もともと装飾花は、一枚なので、ツルアジサイとの見分けに使うのに、実が出来ても装飾花は「一枚残る」と言うのはどういうことなのか、又疑問が残った。

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どんどんコースを降りようと、桜谷岩海の道を通ったらノカンゾウが群生していた。

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十二日に、十方山に行った時に、頂上付近に群生していた、白い小さな蕾を一杯つけたのを写真を撮って、結局蕾では判らないと書いたが、今日花が咲いているのを見つけたので、撮った。葉が同じだから、同じものと判るが、それでも、図鑑を探しても判らない。根気よく調べよう。

きままさんのアドバイスで、ヨツバヒヨドリ と判明した。白花と、赤花があるようだが、名前が違うかどうか、も判らない。野草、雑草の図鑑が三冊ある中で、一冊にしか載っていない。

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以上 文責 白雲




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