2012/12/11

サヨナラダケガ人生ダ  
 小沢昭一さんが亡くなったと報道があった。

先月、著書「ものがたり 芸能と社会」を読んで、、感銘していた。それから図書館でご本を借りてははしご読みしていた。

 川島雄三監督の映画、
赤坂の姉妹 夜の肌(1960年/東京映画、原作:由起しげ子) が私の実母と、その姉、妹の三姉妹がモデルになった映画。長姉の叔母がこの春85歳を迎え、商売をたたんだ。
先月、入院させた叔母がよく言っていた、「みいんな死んじゃって、残ってるのは、小沢昭ちゃんと、加藤武さんぐらい。」
前述の映画の、ナレーションが加藤武さん。素敵なナレーションである。

 かつて、お付き合いがあった方に、せめてもの報告と御礼をと思い、今月の1日に、
小沢昭一様 御前に、と書簡をお送りしたばかり。週が明けて届いたころかしら、と思っていたところだった…。

昨日観た芝居、2本目は師匠たち、青い鳥の「楽園の楽屋」。
芹川さんの終幕の台詞「さようなら。そうであるなら。そうでなくてはならないなら。」また、貴方といつか再会することを願って…。(正しくはないけど)が、心に響く。
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