2015/3/21

茶髪の脳神経外科医  
 公演中の10日から続いていた気になる、頭痛。ついに、医者へ。この先生に掛かるのは二度目だ。初診は、40半ばをすぎてアクロバット稽古中に頭から墜落、めまいが止まらず、自宅から一番近い開業医の脳外科を探したのだ。
 名前を呼ばれて診察室へ。引き戸の開ける側をまちがえる。「オイオイ。」と女医先生の声。「失礼しました。」「どうしました。」「頭痛がですね、続いてまして、10日ほど。頭痛持ちではないので、気になりまして。ずっと過労の状態がつづいて…」いろいろと説明するわたし。先週は接骨院で首がガチガチといわれ、針も打たれた。お酒も何十年ぶりかで!?一週間抜いている。
「緊張性頭痛。症状が典型的。」言い放つ女医先生。やや長い色白の顔にハッキリと茶髪。眼球も薄いブラウン。「でもま一度もMRIやったことないなら、心配なら月曜に予約取るからまた来て。」余分なことは一切言わない。でも、こう断言されると、信じる気持ちにさせてくれるから、嫌じゃない。「おそらく」とか言わない先生なのである。
 前回のときも、わたしが、めまいを気にしていると、脳内出血とか、考えられません、ないです。
と言い切った。右手の指を一本立ててー、ハイ左ーとかやっただけなのに。
筋肉の緊張を緩める薬と、痛み止めのロキソニンを処方してもらって、10分で帰路につく。頼れる先生ではある。
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