2007/10/1

鉄道員の演劇  
友人と連れ立って、ある芝居を観に行った。G.フェドーとE.ラビッシュの喜劇二本立て。もう古典といってもよいほどのクラシックな軽喜劇。
ビブリオテック・フランソワ・ミッテラン駅近くの仮設のような劇場。だが椅子はそのへんのシネコンと替わらない赤いモケットの座席、200席。
 なにやら、受付が白髪の伯父様たちだし、雰囲気が家庭的。突然やってきたアジア人に「なにみにきたの?」とかくにんしていた。これはもしかして、引退した人々のアマチュア劇団か。そういえば場所も場所だし。と思って、幕間におじさんのひとりにたずねてみた。なんとSNCFの職員による、演劇のアソシアシオンだって。たまには失業中の役者も雇うことがあるそうで、今回は職員のみ。だからアマチュアということだ。
 演技はともかく、アマチュアでも舞台に立っていれば俳優さん。見ていて、愛せる俳優とそうでない俳優は、はっきりとわかる。それだけでも、見る価値があった。
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2007/10/2  18:25

投稿者:you
見ていて好きになれる人とそうでない人は必ずいますよね、日常でも。舞台はお金を頂いている以上、よりその差が決定的になるんだとおもいます

2007/10/2  12:03

投稿者:Tomo
アマチュアの役者と劇団だからこそ、その差がはっきり分かるということですかね。

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