2008/12/20

ドラキュラ伯爵の秋  
まつもと市民芸術館レジデントカンパニーの公演別役実作「ドラキュラ伯爵の秋」をみる。10月に「ウルファウスト2008」で共演したみんなが出演、内田紳一郎さんの演出で、楽しい作品になっていた。東京にいるのが、そろそろ限界に感じていた私は、朝シャワーをあびながら、そうだ、今日これから松本行こう!と、JRのキャッチコピーのように思いつく。帰りのことは考えなかったので終演後は、一泊になってしまった。が、出演者とゆっくり話しもできて、楽しい一夜でした。
 今年5月から6月にかけて、ルーマニア・シビウにいた私は、帰途の途中黒海を見に行く前に、首都ブカレストに2日滞在。チャウチェスク時代の痕跡を残す荒廃した街並みを歩きながら、旧市街にある古城跡に立ち寄る。工事現場用のフェンスに囲まれて、公開もされず、寂れている一画に、ドラキュラ伯のモデルとなった15世紀ルーマニアのワラキア公、ヴラド3世の胸像を見つけ、フェンスの針金の間からシャッターを切った。
 あの胸像は、今でも吹きすさぶ風の中で、立ちすくんでいるのかしら。と、遠くルーマニアをつれづれがりながら、ドラキュラ伯爵の秋を想うのであった。。。クリックすると元のサイズで表示します
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2008/12/21  20:19

投稿者:にょろん。
そういえば、まつもとには、今自分が働いている横浜の劇場の前館長さんがいまーす。
優さんのことも分かってたよー。こないだ話をしたら。
狭いですねぇ。世間は。笑

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