さあ,いっしょにサラダをつくろう

2004/9/21

■教習回想録)2―”風”  ▼BIKE―風景

 BIKE教習1日目の9月1日、まず4輪車の教習生ともに入校説明を受けた。その後、40代とおぼしき指導員の先生につれられて自動2輪事務所へと向った。階段を2人で下っているとき、やや細面のその先生がシミジミと「そうですか・・”風”になりますか・・」とつぶやくように言った。「はい、Touringがしたくて」と答えると、「んん〜ん、うむ」と深くうなずき、そして実に楽しそうにフェリーでの東北Touring話をしてくれた。年1回は卒業生と指導員でTouring旅行に行くそうだ。先ほどまでテキパキと事務的に入校説明をしていた人物が、「バイクはいいよー」なんて言いながら笑いじわを満面に浮かべるのだ。

 勇気・挑戦 うん、BIKEを物語る言葉はたくさんある。雑誌や本を読むたびにますますTENSIONが上がってくるし本当にEXCITEする。同時にフッとあのときの先生のセリフを思い出すのだ。「そうですか・・”風”になりますか・・」。うん。きっとそうなんだと思う。『”風”になる』んだ。自分が。自分の中に駆け抜けるものが。それは、MACHINEにまたがってSPEEDあげるときの闘争心にも似たものだったり。静寂の瞬間を味わえるような感覚のものだったり。BIKE-Riderはその”風”を知っているから、共通じゃないけどその爽快感を共有している。RiderとRiderが交わす挨拶は、きっとそういうことなんだと思う。
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ