さあ,いっしょにサラダをつくろう

2004/9/27

■初めてのトホホ  ▼BIKE―技術

 ”トホホ”というのは便利な日本語だと思う。「トホホ」と聞けば大抵の人は「ああ,トホホね」と了解してくれる。BLOGを作ったときにしよう(書こう)と決めている事(カテゴリ)がいくつかある。前回書いた「出合った人回想録」がそうだ。そして今回の”トホホな話”もその一つである。どちらかといえば、これは「やりたい」というより「やらざるを得ない」事か…。

9月23日(木・祝)BIKE納車当日
 BIKE納車2時間後には交通安全祭に参加。S自動車学校の教習道路で白バイ隊による「一本橋」や「スラローム」「Uターン」などの講習会があった。

参加Riderはベテランばかりで皆華麗に課題をこなしていく(ステキ〜)。私は一本橋を10回くらいやって成功したのは2回。白バイのお兄さんに「教習中は一番得意だったのに〜」と泣き言を言うと、「そんなもんですよーハハハ」と爽やかな笑顔。ZZR400は重い。カウルがでかいのでニーグリップの感覚もSuperFourとは若干違う(膝幅が広い)。前傾姿勢になるのでどうしてもハンドルに体重を乗せしがみついてしまう。で、脱輪しまくる。心持ち自分自身も前方に進む気持ちで膝を絞めると、「BIKEに引っ張られる」のではなく「BIKEに押し乗っている」という感じになり最後の2回でやっと成功した。

 ZZR400に乗って驚いたのは、思ったよりUターンができることだ。SATOさんが「ZZRは低速の馬力がある」と言っていたが、確かに半クラのままアクセル回すとかなりの安定感がある。「フルカウルはハンドルの切れが浅い」という情報に一番ビビりNAKEDに心変わりしかけた私だが、アクセル回した安定状態だと結構カーブを曲がってくれる。ところで、ここで言う私にとっての「Uターン」とは「4車線分の幅が必要(あくまで私にとって)」なものを指す。Uターンというか急なカーブですな…。で、そんな調子で2車線分の幅でUターンをしたとき(誘導員の指示があった)、「ヒョエエェ〜〜〜」。転びかけた。バンクから車体が起き上がる際、不自然に車体を起こそうとがんばっちゃったのだ。起きた車体がそのまま倒れこむので、足でガシガシッと路面を蹴りアクセルを回しなんとか持ち直す。フウと一息ついたものの「ヒョエ〜」などと叫んでいるため、周りのRider達の視線が…。”沈着冷静なカッコいいRIDER”に憧れる私だが、何かあるたび「ヒョエ〜」では到底なれそうもない(トホホ)。

 祭が終わり自宅玄関前に到着。駐輪場にZZR400ちゃんをゴロゴロ歩き押ししていたとき、排水溝付近のワダチに前輪がとられ
だあ〜私のZZR400ちゃんが倒れた〜〜
(↑パニック状態の心の叫び)
・・・うう(涙)。この日の朝BIKEの配達にきたSATOさんが、ワダチだらけの玄関前(私道)を見て「こりゃ心臓破りですね〜…」と言っていた意味がやっと分かった!!家について気が抜けていたのもあるだろう。で、ZZRちゃんを起こすのだが、さすがに教習所とは気合が違うのかググッとは持ち上がる(結局一度も起こせずに免許取ってる)。だがそこから「あと一歩」ができない。やむなく通行人のお兄さんに助けを求める。「いいよいいよ、俺1人で起こしてあげるよ」と頼もしいお言葉っ!・・・あ、手の力じゃ上がらないんです…(心の声)。で、私が車体を持ち上げお兄さんにハンドルを引っ張っていただいた。ありがとうございました,「いや〜これ重い ね〜」とにこやかにおっしゃり去っていかれた親切なお兄さん。それにしてもこりゃもうマジで絶対に倒せない。白米食って筋トレしよーっと(そういう問題かいっ)。

 で、コケない対応策として、横向きに駐輪場に乗り上げることにした。発進のときはそのまま(ちょっと前方にあるチャリンコどかして)走り去る。これだと歩き押しする必要はない(駐輪場をすごい占拠するけど)。
 
 歩道・車道に限らず公道(できれば私道も)のワダチや段差、デコボコ、坂、障害物、こういうものは可能な限りなくす必要があると思う。骨髄ガンで亡くなられた大学時代の恩師は車イス生活だったが、一緒に公道を歩くと、小さい段差であってもいかに車輪がとられるかよくわかった。自分が乗っているのは車イスではなくBIKEだが、4輪最優先の公道のあり方を改めて考えさせられる。

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☆写真は白バイ隊によるデモンストレーション前の敬礼風景.北海道では白バイはめったに見られないのでおおはしゃぎで写真を撮りまくった私.
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